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自由
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私たち凸凹夫婦が目指すところはきっと、 「健やかなるときも病めるときも『ともに助け合い』」ではなくて 『二人三脚』でもないんだ。 だって無理なんだもん、 『気持ちを分かってもらう』  『普通を分かってもらう』  ということが。 目指すところを間違えると、普通の夫婦像を目指すとあっという間に心が焼け野原。 自分自身困ってない発達障害の人との生活は本当に、普通像じゃなくてマニュアルとかトリセツとか、そんなだ。きっと。 私も発達障害疑いのある中で、カウンセラーの先生と「でも普通って一体なんなんでしょうね?」とお互いに言ったことがある。 とある当事者による動画を見て腑に落ちたんだけど、多くの場合の「普通は」は、「社会的にどうか」ということ。 私も普通はどうするのか分からなくてできないことはある。 ガールズトークとか飲み会とか。本当に悪気なく、どうしたらいいのか分からない(だから楽しむではなく、多分こうするのが世の一般?と考えながら演技して場を乗り切っている) 旦那には旦那の、悪気なく分からない、できない、気にもとめてないことがある。結婚当初は、きっともっとたくさんハテナ?が沢山あったんだろう。 「俺だってけっこう頑張って合わせてる!」というセリフは、本当なんだろう。 分からない、理解できないけど嫁に言われるのだからやるか、みたいな。 やらなくてもいいと思うのに、叱られるからとりあえずやっとこう、とか。 分からないなりにしてみたら上手く行かなくて(上手くできてないことは自覚できてないから)指摘され続けてウンザリとか。 …疲れたからここで一旦投稿。
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過去、希望を持って来た場所なのに無理で、逃げて自分と向き合いながら人生とは、人生とはなにかを考えたり海を何時間も見て波音を聞いて、山を見てだらだら過ごしたり、歩けるところは行ったし新記録達成。靴が良ければそれなりに歩けることがわかったし、わかったことが良かった。観光地に行くことはほぼなかったしお金もないしガチの節約を私なりにやって、くせもわかってやっぱり私はと思ったり。初めて住んでる場所から見えた景色がとても綺麗だとわかったり、楽しくなかった自炊も掃除も、自分に合ったものだと楽しくて続けられて、美味しいものも1ヶ月連続で食べれたり、労働と離れて私をよく見た。焦って就活して考えることが面倒で結果また転職活動再開してるし、未だに不安やし、お金ないし。お金なる木欲しいし。でも労働を辞めてわかったこと、仕事となるとギアが上がってしまう私はまだまだだと思う。この生活もここで寝るのも、ここでお風呂入るのも最後。結局地元に近い場所で慣れた場所で、またのろのろやっていく。怖いけど、この八月過ぎるのがとても早かったからこれからはあっという間。今まで自分のことだけ見てたら良かったけどまた仕事が始まる。怖いけど、逃げずに向き合うことを大事にこれからもやっていこう。変なところ頑張るからちゃんとしたところは向き合っていこね! 仕事してる日より休んでる期間の方が長かったけど、総じていい経験でした。その選択も無駄じゃなかったと思えますように。 多分ねえ愚痴多くなる、嫌だけど🙂
自由
#いかりや長介
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