banner-mobile
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
自由
前アカウントで気持ちを書き出していた時、私の書き込みを見て、自分がADHDなのではと思っている方からコメントをいただいた。 単純に私は同じ思いをしている仲間ができたと思い、嬉しくて同じ部分があることを共感する返信をした。 だけど、 診断をもらっていない方からしたら、そうか、、自分もそうなのか、、 ADHDだと書き込んでいる彼らと自分は同じなのか、といった気落ちした書き込みにショックを受けた。 私は子供の頃から周囲と何かが違うと思っていて、その答えが見つけられたことに納得し、個性と思い、ダメな日も少なくはないけどうまく付き合って自分も周囲も楽しく生きられることが人生のテーマかなと近頃思う。 障害者ではなく、個性。 メディアに取り上げられるようになって、前者のイメージを持つ人も少なくなく、一段下げられた目で見られていると感じることもある。 でも、世の中の多くの人を見ると、みんな何かしら変わった部分や闇を抱えた部分に気づく時がある。 本人は自分は完璧、何でも理解していると根拠の無い自信に満ち溢れているおかしな人もいる(前職場の社長)。 実際は仕事の何も理解しておらず、メールも1人では送れない人だった。 まともって何だろう? 周囲からはみ出さないことなのか? 今、自分を指導してくれる人、叱り飛ばしてくる人、いじめてくる嫌な奴。 みんなみんなみんな、完璧ではないからうまく受け流して明日も一緒に自分を生きよう!
自由
自由
自由
自由
自由
自由