自分がどう生きたいのか分からない…
っと言うよりかは、ただ流れに流されてゆらゆらと行ったり来たり、適当に生きてるって感じだ。
こんなんでいいのかと悩んでも、そんなんで生きるしかない。
頑張れ、努力が足りない、やる気がないだけだetc。
それで誰もが素晴らしい生き方が出来るのか?
日本中の誰もがその気になれば輝ける人生になるのか?
んなわけない。
平凡に生きる人、貧乏に生きる人、死を選ぶ人がいて、お金持ちや幸せな人もいるのだ。
ただ「死」は、選ぶほど追い込まれることはどんなことだろうか。
彼女にフラれた?
いじめにあっている?
クビになった?
お金が無い?
事故って人を殺してしまった?
こんな内容であればまだまだ「生きれる」。
私はそう思うよ。
苦しいのは確かだろう。
これを乗り越えた自分を想像してみるべきだと思う。
同じような苦しみに合ってる人は少なくはないだろう。
経験したあなたの言葉が人の心を救えるとしたらどうだろう。
人はそうやって助け合う生き物だと思う。
だから言葉が生まれた。
君の手を待っている人はきっとどこかにいる。
小さなことでもいい。
人を助けられるって素晴らしいと思えないだろうか?