自分の短所がちゃんと認識できない
上手くできなかったこととか、失敗したことを、「恥ずかしい」とか「見られたくない」と思って隠して、そのまま自分の記憶にも蓋をしてしまうため、自分は何が得意で何が苦手で、何が自分一人の力ではできないのか、わからなくなってしまって上手く人に助けを求められません。
医療機関や大学の支援窓口へ行っても、これは自分の力でやるべきこと、これは助けを求めるべきこと、という線引きができず、自分でやるべきことができず、助けを求めるべきだったことを自力で解決しようとしてまた失敗して、その記憶をまた無かったことにしてしまう繰り返しから抜け出せません。
客観的に他の人から「ここが悪いからこうやって直すといい」と教えてもらうと心が折れそうです。
私はどうすればいいのでしょうか