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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.のえるnoel
1ヶ月前
塔屋の「給水タンク」の確認に、現場代理人のあの人と屋上に。 先に降りたあの人は、私のために梯子を押さえて…私が降りる姿を見ないように横を向いていた…。 気づかいの人…。 でも、本当は。 あの人が、先に登ったときに、屋上から私に手を差しのべてほしかった…。 なぜだろう…。 今…急に、思い出した…。 工事は、もう終わったというのに。
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juanmiguel
1ヶ月前
僕のようです😊 手を差し伸べないのはやはり、手に触れてしまう気恥ずかしさ故だと思います。でも、気にかけておられたと思いますよ。
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のえるnoel (投稿者)
1ヶ月前
@juanmiguel やっぱり…恥ずかしかったのかな。ちょっと…私は、さみしかったけど(笑)
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juanmiguel
1ヶ月前
@のえるnoel 難しいですね。手を差し伸べて、"いえ、大丈夫です"、なんて言われたら、後悔で立ち直れないです。大切が理性を超えたときだけ手を差し伸べると思います。
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のえるnoel (投稿者)
1ヶ月前
@juanmiguel あはっ。立ち直れないなんて(笑)ん~~そうですね。 好きな人からなら、手を差しのべてほしかった🥹ってなるけど…。 うわあ…無理って人からだと…どうかなあ。人として、好きなら手をつなぐかも。 そういえば…境界がわからない山奥の所有土地に、調査に行ったとき。 私の前の席の男性が、谷間で手を差しのべてくれたとき。 日ごろとのギャップで…ちょっと、キュンってなりました。
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juanmiguel
1ヶ月前
@のえるnoel ✍メモメモ😆...って、噂になったら困るので本当に危ないときだけにしておきます😉
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のえるnoel (投稿者)
1ヶ月前
@juanmiguel 🤭ですね(笑)