人から不意に放たれた言葉で
傷ついてしまう時がある。
そして「そんな事くらいで傷つくなんて」って
自分を責めてしまう時もある。
責めても傷つきは無くならない。
何度も反芻し、さらに悪化させる感覚もある。
それに気がついたら、自分に言ってあげなきゃ。
「大丈夫、その気持ちは間違ってないよ。
傷つきや気持ちは私を守ろうとしてくれただけ。
ありがとう。今はもう安全。
守りを解いて役目を終えてもいいよ。」
…よしっ、文章にすることでより大丈夫になった。
ちょっとホッと出来た。
私の気持ち、いつもありがとう。