『誕生日』も然り『母の日』という祝いの類いの事を子ども達にどういうことか母親でない大人が伝えるとしたら父親であるならばその父親は子どもに教えてないため、母の日が無かった。花の1輪も。たとえ私がお花を貰って飾ったり水やりが出来ずに後々枯らしてしまうとか現実的な話があったとしても、誕生日か母の日には特別な日であってほしかったな。
しぼりにしぼって、妥協して思い出せるのは誕生日に『おめでとう』の一言あったくらいかな。ビデオ通話で。
我欲丸出し。な人間なのがもろ出ちゃった内容だけど私そこまでデキた人間じゃないからこんな事書いてるんだよね。ただ世間には言わないだけで。ここにくらいは書いてもいい自由はあるよね。