インスタで、推しがストーリーで戸籍届出の手続き待ちをされている写真を見た。
もしかして、2人目のお子さんがお生まれになったという事だろうか?
その写真の意味をちゃんと知る時のことを覚悟しておかないとと思うが、本人の口から聞いて自分がどう感じるかなんてその時になってみないと結局分からない事を1人目の時にもう痛感してしまった。
推しに1人目のお子さんが生まれたことを知ったのは写真からでそれを見た時は、素直に喜べたのに本人の口から言葉で聞いた時の重みは違って感じた。
それだけじゃない、ただでさえお子さん1人の育児でもまだまだ大変そうなのに今2人目が生まれたとなると推しも過労になってしまわないかという意味でも心配な気持ちもある。
しかし、推しは年齢的にも考え方も自分なんかよりもずっと大人だから推しが選んだ事は真摯に受け止めて応援するしかないんだよな。
とにかくなるべく変に病んでしまわないようにできる限りの心積りをしておかないと。
推しの存在のお陰で生まれた命は心から祝福できる自分でありたいし、好きな人の選んだ道を否定するのは愛なんかじゃなくてただのエゴだと思う。
これは個人の意見だし、人の感情はどうにも出来ないことも分かってるけど自分なりに正しく推しを愛したい。
例え両想いになってはいけなくても、自分に推しに愛してもらえるだけの価値がなくても今の推し以外に好きになれる異性なんて人間不信の自分にはいないと思う。だから推しの為に自分の手でできることはこれからも力を尽くしていきたい。