配慮申請の面談
私はADHD、双極性障害、複雑性PTSD、全般性不安障害を抱えています。
学校生活の中で困ることが増えてきたため、最近、配慮申請を申し出て面談を受けました。
しかし、その面談では先生が話を遮ったり、圧をかけてきたり、冷たく接してきたりして、次回の面談を考えるだけで怖くなり、死にたくなるほど追い詰められています。
1年生の頃は配慮申請なしでも何とか過ごせていたので、いっそ配慮申請自体を取りやめようかと悩んでいます。
きっと次の面談では、私は泣いたり過呼吸になったりして、話も進まず、先生たちの時間を無駄にしてしまうだけだろうなと思ってしまいます。
この先、一番心を許している先生に「怖い」と素直に伝えるべきか、それとも配慮申請自体を辞めてしまうべきか、どちらがいいのかとても迷っています。