私も過去思いました。私も髪色やピアス、服装で叱られた口です。 髪色自由って実際どこまでが自由なの？って思い上司に聞くと、『相手が不快に思わない程度』と言われました。10トーン位が無難とも言われた気が。 それに最近のご時世はどんどんそういった規則が緩くなってきていると思います。田舎はご年配の方も多いので、古い慣習に引きづられている感じがありますが、そういうところの多様化を進めていけない会社は組織上不安が残りますよね。 ただ規則を作ったとしても曖昧な部分は出てきてしまうかと思います。髪色のトーンで決めても茶色の10トーンと、アッシュグレーの10トーンでは明るさも自然さも全然違うので。。 だとしても自由だと言い張るのであれば、そういう規則なのだと思うのが通常なので、『髪色自由』と書いてあることを伝えるといいかもですね。

@komaru やはり経験ありますよね……。同期が注意されてたの入社してすぐだったのとちょうど髪染めようかなって自分が思ってた時だったので髪染めるの怖くなって、染めるの諦めました。同期、全然明るい色じゃなかったんですけど、明るすぎるって言われてて、同期みんなで『？？？どこが？』って首傾げてました。接客業ならまだしもただの事務なので何がいけないのかもよく分かってないです未だに。相手が不快に思わない程度って言われても…人によりますし難しいですよね😭注意された同期も『髪色自由って書いてありましたよ？』ってちゃんと言ったんですけど、全く聞く耳持たず、暗くするようにって言われてました💦よく考えればこの時から融通の効かなさ出てたなって今思いました。

@とり天定食 なるほど。。上の方ってそういう方多いですよね。経験してきたからこそとか、自分が上の立場になったから好き勝手言えるとか。前向きな話で暗髪でってことなら分かりますけど、聞く耳持たないってなると嫉妬とかそういうのもあるのかなと。 私ならそのお友達に助言するなら『はい、暗くしてきました』と上の方に伝えます。染め直して無くても。人間目の錯覚とかもありますからね。 それでも明るいというなら『美容院代を頂けるのであればご希望の髪色に染めますが？』と伝えると良いかもですね。または『経費で落ちますか？』とか。 私よく使ってました。 大体諦められるかなと。本当にお金出してきたらそれはそれで恐怖なんですが😓 ちょっと勇気がいる手法ですが、根本を変えるにはいいかもしれません。

私も市役所と民間企業の事務のお仕事していたことがあるのですが、金髪に近い人とかいましたし、イヤーカラーしてる人もいましたよ！ 私も色落ちすると結構明るくなっていたけど特に注意されることはありませんでした！ 会社によっては注意されるところもあるんですね💦 髪色自由と言いつつ全然自由じゃないじゃんって感じですよね😞 髪色自由と提示があっても採用面接とかで確認した方が良いんだと勉強になりました！ 会社の規定だから仕方ないと自分の中で落とし込めるようであれば今のお仕事を続けるでも良いと思います！(退職の手続きいろいろ大変なので😅) 自分の中でモヤモヤする気持ちが大きいのであれば、全然辞めるのOKだと思います👍 応援しています🎌