同じ部署には誰一人味方は居なかったけど、たまたま手伝いで駆り出された他の部署はパートのおばさんに凄く優しい人がいて、1度仕事中に涙が止まらなくなったところを目撃されて、「どうしたの?何かあった?」ってすごく心配した顔で聞いてくれて「色々いっぱいいっぱいになってしまった」って泣きながら伝えたら、「そっかそっか。辛かったね。無理させちゃってごめんね。出来るだけでいいからね。おばさんはいつでも味方だからね。大丈夫だよ。」って背中をさすってくれて、その後も、「おばちゃんたちね、私ちゃんが来てくれてねすごく助かってるんだよ。いつもありがとうね。」って言ってくれて涙が止まらなかった。だから、もう少し頑張ってみようって辛かったけどおばさんに会うために頑張ろって頑張って来たけど、急にそこでの仕事ももう行かなくていいって言われた時は、もう生きる意味ないなって目の前真っ暗になった。そこからかな、更に症状が酷くなったのも。