会社・友人との人間関係の破綻、失業、心が激しく乱れている時に限り離れて暮らす毒親から『どうしてる』だの『会いたい』だの連絡が来て無視を続ける事15年。
私を道連れに自殺しようとした事等すっかり忘れる年齢だからできる事と思う。
昨日は危篤か死亡を暗示する着信があった。このまま無視を続けようと思っている。
あの母親の娘である事を恥じ、絶望し、憎悪し少しでも考えると心がざわつき落ち着かず今の生活も因果としてか悪い方向へ堕ちていく。
これが一卵性母娘というものなのか。
母親を許す事で私は前に進めると幸せな人は言うだろう。
言葉では簡単なんだよ
憎悪を積み重ねた20年余を許せるような人になれと私は母親に教わってないし
(女と出ていった父親を死んでも恨めとは教わった)
そんな家に生まれるだけ無駄だったし、こんな家庭は世の中から全て無くなれと思う
毒親が死に憎悪の矛先が無くなると、次は自分自身に向くのだろうな