自分の傷つきやすさに傷つく
自分は小さい時から、両親の感情の揺れに耐えてきました。
だから、くうきを過剰に読んでしまい、誰かが怒ってたりイライラしてたりするとくうきが蜃気楼みたいに揺れ、誰かが悲しんでたら空気が固くなります。
他人の感情の揺れへの対処はできるのにくうきをよむことできずついている自分への対処ができず一行に負債がたまっています。
自分の感情の捌け口がなくいつも早く死ねたらいいのにとばかり。
自分の感情と向き合う恐ろしさ。
感情のまま行動している人をみると嫉み卑しく感じる。
どうしたら抜け出せるのかな?