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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.eraえら
2年前
イングリット・フェテル・リー の「Joyful」って本の中に "「妖精」を真剣に探す" っていう章がある。 妖精のことを知るために 筆者はニューヨークから飛行機で、北大西洋の小島に飛ぶ。アイスランド妖精学校で講義を受けるために。 それの何が素敵って✨ 妖精を信じて育った訳ではない筆者が、 妖精を信じる人達の土地に真剣に話を聞きにいくところ。 自分の認識している世界と、他の人が認識している世界が同じではなくても… その人達の存在を肯定し憧れを持って尊重し、向かい合う。 (ちなみに、実際アイスランドでは、大型建設計画が妖精の生息地が破壊される懸念によって中止になったりするらしい。) そういうのが多様性の理想かもなって思う。 もちろんそれは理想で、何に対してでもそんな肯定的になれる訳じゃないとは思う。 そんな時には、 そういうものの存在を認識しつつ、向かい合わない、自分は受け取らないって決めるのも1つの方法かなって。 自分の心を守るためにはね。 心の無駄遣いをしちゃダメって思っちゃうのは冷たいのかな? でも私の心、そんなに頑強な ムキムキマッチョじゃないもん(笑)。
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よるそら
2年前
えらさん、こんばんは。 素敵なお話しだね。 めちゃくちゃ興味湧いちゃった。笑 逆に..の発想。 僕、好きだな〜(^-^)
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eraえら (投稿者)
2年前
@よるそら くん 興味湧いた?嬉しい! この本は作家じゃなくて、 デザイン系の人が書いてるから、何とも言えない読みづらさもあるんだけど、凄く素敵なテーマばかりギュっと詰まってるの! 私が一生手元に置きたい本の一冊(^-^)♪ 逆に、の発想の部分も 共感してもらえたなら嬉しいな。
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12mar
2年前
ティンカーベルに飛べる粉を振りかけて 欲しい人です(。・д・)ノネバーランドイキタイ 受け取らないっていうのはたぶん冷たくはないと思う。全部の思想を支持しようとすると矛盾で四散します…って自分で言っときながら、その事を忘れてしまう時がよくあるので私も気を付けます。
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eraえら (投稿者)
2年前
@12mar さん ティンカーベル!いい所きますね~✨ 妖精の粉振りかけてもらって、テムズ川とかビッグ・ベンの上 飛んでくの良いですよね~そしてネバーランド…!
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mg81
1年前
本もですけど、eraえらさんも素敵すぎる…!✨ 心にぱってしました😊笑
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eraえら (投稿者)
1年前
@mg81 さん そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです💕長々と書いちゃった投稿だったのに、読んでくれて、ありがとうございます😌
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mg81
1年前
@eraえら さん 素敵すぎて読みいっちゃいましたよぉ〜😊笑
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eraえら (投稿者)
1年前
@mg81 さん 嬉しい😊mg81さんからコメント頂いて、心がホカホカしました☕️