嫌味をいう人に嫌味で返せるようになりたい。
私が嫌味とかを言わなくていいのは、信頼できる人だけでいいし、全部の人に優しくする必要はない。
何か褒められたら、目の前でけなすような人のことなんて、気遣ってやる必要ない。
けなして煽る文化はある意味で発奮させて切磋琢磨する上で有効かもしれない。
だけど双方がその文化に所属していたとは限らない。逆に、背景を確認して応援する文化も、ひたすら前向きにやっていく文化もある。さらに互いに無関心に生きる文化もある。
どれも適当に出会えたらいいけど、そうもいかないから、しんどいんだよな。
対策を毎回作るしかない。
素のまま生きれないなら、素の自分を殺さないですむラインを模索しなきゃいけない。
ただそれも、きついっちゃきつい。