生存本能
必死に生きたい。なにかに本気になってみたい。もっと意欲的になりたい。そう思う反面めんどくさい。死んだ方が楽だ、すべて投げ出して逃げてやりたい。って矛盾ばっかりなんだよね。
死にたいだとか、自分は何も出来ない無能だってそうやってネガティブなこと口に出して言いたいけど、そんなこと言ってられるほど現実余裕ないんだなあ。やらなきゃいけないことは沢山あるし、逃げ出したいけどそんな甘くないだよね現実。逃げられない現実にもがき苦しんで、なんかギリギリ息できるぐらいの力で首絞められてるみたい。
自分でだって分かってる。人に相談したら良いって、泣きたい時は泣けって。
でも泣いたって問題は解決しないし人に相談したところで返ってくる言葉なんでだいたい予想できる。もやもやは消えない。それに相談した相手がずっと友達かなんて分からないし信じきれない。きっとみんな優しいだろうけど。てか自分のことすら理解できない奴が人のこと信じれんのかよ。
そんなつまらなくて理屈っぽい所が自分を苦しめてるんだよ。どうにかなんないかなこんなしょうもない人間。
もっと自分の未来に希望持ちたいな。でもなんもやる気おきないし必死になれない。無気力で死んだように生きてるわ今日も。
自分以外の人間全員有能に見えるのなんでだろ。自分に自信がない人から見たら私も有能に見えるのかな?だったらみんな似たような人間なのかもね。知らんけど。
とりま自分に自信つける方法ってなんだろ。