推しに会ってきたけど、幸せを感じると同時になんかモヤっちゃう。
通訳の人の口調や言葉選びによって、本人の意図と違うように聞こえてるのは大いにあると思うけど。
あとは、ファンの事をなんか冷めたように見られている気がしちゃった。
ファンの理想とする自分達を演じてくれているんだと思うけど、
そう思うと私の気持ち的に、あ、仕事としてやってくれてるだけなのか。と現実に戻される感じ。
推し達は、素で過ごせているのかな?と不安になる事もある。
それでもそう演じてくれているんだから、そこだけを見て素直に素敵って思っておけばいいんだよ、という姉。
その通りなんだけど、難しい。
やっぱり自分の好きなもの、好きな人、好きな場所には直接行ったり会ったりしないで、想像の中で、理想で、楽しむのが1番幸せなのかな?
と言いつつも、実際に見てより好きになったところもいっぱいある。
自分もいっぱい葛藤があるだろうに、
ファンに幸せを分けてくれている推し達に感謝感激。
私も推しのように成長できるように頑張ろう。
考えてもしょうがない事は考えず、見えているものだけ見ればいい。