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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.aroimak
2年前
推しに会ってきたけど、幸せを感じると同時になんかモヤっちゃう。 通訳の人の口調や言葉選びによって、本人の意図と違うように聞こえてるのは大いにあると思うけど。 あとは、ファンの事をなんか冷めたように見られている気がしちゃった。 ファンの理想とする自分達を演じてくれているんだと思うけど、 そう思うと私の気持ち的に、あ、仕事としてやってくれてるだけなのか。と現実に戻される感じ。 推し達は、素で過ごせているのかな?と不安になる事もある。 それでもそう演じてくれているんだから、そこだけを見て素直に素敵って思っておけばいいんだよ、という姉。 その通りなんだけど、難しい。 やっぱり自分の好きなもの、好きな人、好きな場所には直接行ったり会ったりしないで、想像の中で、理想で、楽しむのが1番幸せなのかな? と言いつつも、実際に見てより好きになったところもいっぱいある。 自分もいっぱい葛藤があるだろうに、 ファンに幸せを分けてくれている推し達に感謝感激。 私も推しのように成長できるように頑張ろう。 考えてもしょうがない事は考えず、見えているものだけ見ればいい。
と自分に言い聞かせる
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