高校時代のわたしの気持ちを整理させてください。
周りからは第1印象必ず優等生みたいに見られる。
でもちがうの。
わたし本当にだめ人間で宿題も提出すら出来ない、整理整頓もできない、、
本当にダメ人間。
その癖優等生に見られる。
多分近くに居た人からは都合いい要領いいヤツと思われてただろうな、、
でも本当は見た目ど真面目なわたしはヤンキーに憧れてた。
ヤンキーになったら現実の見た目と引き離れた中身にげんなりされることもないし、ずるいやつとも思われないから。
そしてわざと悪いことをしたりスカート短くしてみたりした。
でも本当の自分が分からなくなった。
親も悲しんでる。
そんな大切な人も大切にできない自分に悲しくなった。
というか何も感じなくなった。
学生時代、もっと自分らしさを表現して毎日生活していれば今全然違ったんだろうな、、
でも今は自分らしさを取り戻しつつある。
自分と仲直りするとどんどん世界を肯定できる。色づいて見える。
だから、将来困ってる人たちに色のある世界へと戻してあげれるようなお仕事に付きたいと本気で思っている。
それがわたしの夢トータルカウンセラーさんになること。