私はオンとオフがあります。学校に居る時は人に迷惑にならないように振る舞いどれだけ嫌なことがあっても感情を表に出さずにずっと笑顔でいます。学生は学校に居る時間も多いので無理して笑うことが多くそれが大きなストレスになっています。でも笑っていないと自分の存在価値がなくなってしまう気がして、長年ずっと笑顔を無理やり作るのも癖になっていて周りの人にはストレスなどないハッピー人間だと思われているのでなおさら誰にも相談なんてできません。
ある日からその日のストレスによって食事量が減りました。ストレスの度が高ければ高いほど飲み物を飲むだけでも精一杯でした。親はそんな私を見てもなにもいいません。ずっと昔から私の相談に乗ることはありませんでした。学校をサボれば逃げるのが癖になってしまう気がして休むことは本当になかったです。でもそんな私も限界で親に泣きながら休みたいと伝えました。しかし親はなんで?サボりたいだけでしょとだけいいます。勉強がしたくないわけじゃない、ただほんとにしんどい、最近本当に辛くて昼ごはんも食べれてないと伝えてもなんで食べないの?と怒り口調で言うだけで食べたくても食べれないんだよと言い返すとじゃあ食べたいなら食べろよ言います。人間関係もずっとうまくいかない、叩いてくる人、毎日標的を変えてハブいてくる人、そんな人が周りにいると伝えても頑張って我慢してと言うだけです。親はずっと私の姉にだけ優しいです。私は姉に比べて出来が悪いです。だからなのかずっと認めてもらえてない気がして、私がもっとしっかりした人間だったら、姉だったら親は心配してくれたのでしょうか。それとも面倒臭いから私の相談を聞いてくれないのでしょうか。それとも理解できないのでしょうか。私の居場所は家にもないのが辛いです。死にたい。