朦朧と湧く希死念慮に -MiNDCAFE

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朦朧と湧く希死念慮に苛まれる。前はこんなこと無かったのに。無尽蔵に、無秩序に、無気力に、無謀に、際限もなく湧いてきた勇気や希望も塵になった。主人公じゃない僕は描かれない。なら、どうして僕は生きているのか。腐り落ちて心と共に塵になりたい。何故僕は自らが望む幸福の中に居ない？

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自ら押さえ込んでないかな？幸せは、周りじゃなくて、自分から近づいて得ることなんだよ。どんなに些細なことや小さいことでもかき集めて、信じていくの。例えば、美味しいものを食べるとか。行動、一つで、楽しいことや、小さい幸せは体感できるんだよ。