banner-mobile
応援
応援
応援
3年前突然に大切な人を特殊な死に方で失くしました。あまりに予想外でショッキングな事で未だフラッシュバック的な感じで思い出します。 あの時あの頃、人に『時薬』と言われても全否定しておりました。 ツラく苦しく持っていき場の無いツラさ怒り苦しみ自責の念淋しさ哀しみ。 いっぱい泣き、怒り嘆き虚しさも沢山感じました。 誰にも私を救う事は出来ないし、私が私を理解し寄り添い、ゆっくりやり過ごしながらここまで来ました。 少しづつ少しづつ大きな傷が回復してきました。今は多分カサブタにはなってると思います。 思い出すと心はざわつきますが、お一人様にも少し慣れてきました。 泣いても嘆いても後悔しても、絶対に戻っては来ません。悲しいけど諦めるしかありません。残念だけどお別れです。またあの世で会えると思います。 最近、 周りで頑張っている人達を見る機会かあり、とてもチカラを得ました。 過去は変えられませんが、起こった出来事をなんとか自分に馴染ませてかんべんしながら、諦めながら生きています。 あんな事があったのも事実ですが、それを心に優しく刻みながら今の自分で、今の自分を大切にしながら生きています。 楽しいことも遠慮せず、自分を楽しませてあげようと思います。 今までありがとう。 私は元気に暮らしています。 先日ご縁があり出会えたイタコさんいわくまだ自宅にいるらしいけど、残念ながら私にはあなたが見えませんし感じる能力もありません。 春の命日までは いるらしいからそれまでのんびりしてね。 私はマイペースで生きていきます。 自分の人生やりとげます。
応援
応援
応援
応援
応援
『うつ病対策』 1、鬱になる人って完璧主義が多いっていいます。 2、物事の考え方にも偏りがあります。 だから鬱になったりします。 3、うつ病と診断されなくても抑うつ気分になる時はあるしいつも気分が良い心身の状態や人生はありません。 4、うつ病だからとその悲観が余計悪循環になります。 言葉や口に出すことや思考によって現実化するのも気をつけたいですね。 5、うつ病は心や脳の病気といいます。 病気を悪化させるひとつの要因は、 <自分の力で>より良くなろうと《コントロールする》面があります。 6、自分自身の心身の健康についても自分でコントロールする力がないと自分の弱さを認める事という事です。 7、考え方による偏りについても、『強くなければならない』などと追い詰めたり強迫観念に駆られたりするのも悪循環です。 うつ病からの回復の大前提は、 ★完璧主義(律法主義)を捨てること。疲れの原因です。 それでも完璧主義は捨てられない場合は自分の弱さを認めて受容すること。 1、自己否定、罪悪感は更に悪循環。 2、人の言葉に左右されない。 3、自分軸 うつ病(抑うつ)から更に私自身学んだ事。 1、人間の強さより弱いのが人間そのものの本質。 2、うつ病の只中にも春夏秋冬の良き時期もあること。 3、他人と比べない 4、向上心や成長意欲も程々に。 5、努力の方向性。 人の為〈他人軸〉から自分の為〈自分軸〉に努める。 6、人間の弱さを知ることで他人を思いやる優しさが継続して保持できる。本当の意味での謙遜を学ぶ。 7、苦しみから心の器が広がる深まる。 専門家の意見やアドバイスも役には立ちますが、ピアサポートという形で当事者の経験談を聞くのもプラスになりますね。
応援
応援
応援
応援
応援
応援
応援
#美化
応援
応援
応援
応援
応援