依存・中毒
Twitter大好きだった私はいわゆる「ツイ廃」というやつでした
毎日ツイートするのが楽しくて
お友達に誘われたのをきっかけにTwitterで同じ学校の知り合いを増やして仲良くなっていきました
Twitterで友達が増えるのが嬉しいし、学校であった出来事や友達同士が話してるのが見えて面白くて自分もたくさんツイートをしたりして生き甲斐みたいに楽しくやってました
フォロワーも1年くらいで1400人ぐらいいきました…それぐらいTwitterをめっちゃやってました。ところが「Twitterはきもちがわるい」「Twitterやってるひとはしょうもない」「Twitterで出会い厨してる」「Twitterのノリが陰キャの集まり、痛い」などと学校ではTwitterやってる人自体そういう認識があったりしていることを知りました。
わたしは純粋に友達が増えて嬉しかったし、他クラスに知り合いができたり、自分の思ったことを自由に投稿してみんなにおもしろいね!って言ってもらえることが楽しかったのに急に悲しい気持ちになり、アカウントを消しました
しかし、結構やっていたしフォロワーも多かったので学校ではかなり「Twitterの人」というイメージがついています…自意識過剰かもしれませんがそんなふうに気持ち悪がられてると思うとつらいです
周りでもTwitterしてる人は気持ち悪いから関わらない方がいいとみんな言います。
過去はもう消せません。しかし今大切なお友達がいるのはTwitterで知り合ったおかげです。楽しかったのも事実です。わたしはネットリテラシーがなくなっていたのはきっと事実ですが、「気持ち悪いひとなんだ」と思われているのがとても辛いです。イキっていたのも事実です。
過ちなのかもしれませんがもう今はそれが辛くてやめました。今もなおその認識が消えないのが辛くてどうしたらいいでしょう。Twitterきもちわる!と聞くたびに自分の黒歴史を思い出し、自己肯定感や自尊心が底辺になってしまいます。